今の自分にできること【近況と活動方針2020年夏号】

当ブログでは3か月に1度、自分のギターの活動全般の方針を考えてアップしています。

これは定期的に「自分の本当にやりたいことは何か?」「今、何をしたらいいのか?」ということを考え直して、活動の方向を修正していきたい、という目的もあって続けていることです。

前回は3月に活動方針の記事をアップしましたが、ちょうど新型コロナ感染拡大と自粛ムードが本格化しはじめた時期で、活動方針を根本的な部分から考え直さなければなりませんでした。

前回「次の活動方針を立てる6月までにはコロナの状況が落ち着いていて欲しい」ということを書きました。

それから3か月が経過しましたが、現時点ではなんとも言えない微妙な状況ですねー。

今回は正直にいうと、明確な活動方針が立てられそうになく、1回パスしようかとも思ったんですが、文章に書いて発信することで自分の頭の中を整理して、少しでも前向きな発想に繋げられたら、と思い直して今回も活動方針を書くことにしました。

今回も各活動ごとに個別に書こうと思います。

新型コロナの状況とギターの活動

新型コロナの感染拡大は、日本国内だと5月後半以降は落ち着いてきたようにも見えますが、このまま収束できるのか?は怪しいところです。

外国の状況を見ると感染拡大の勢いは全く弱まっておらず、ずっと鎖国するわけにもいかないだろうから、今後の状況は不透明なものがあります。

自分は東京都に住んでいて毎日電車に乗る生活(ホントに嫌なんですがステイホームとは程遠い状況……)ですが、マスクをして普通の暮らしをしているだけなら、日本ではそうそう感染しないのかな?という実感はあります。

感染が広まるのは、飲み屋や、会食、カラオケなどみたいで、三密かつ、マスクをせずに飛沫が飛ぶ場面、ということなんでしょう。

ライブやレッスンなどはどうか?というと、やりかた次第でリスクが全然変わってきたりするし、当面はかなり神経を使うことになりそうです。

ライブ活動の方針

コロナ前は2か月に1度くらいは自主的に何らかのライブを企画しようと考えていましたが、とてもそんな状況ではなくなってしまいました。

周りを見ると、音楽やフラメンコのライブも6月に入ってから徐々に再開してして、再開の動きは7月から本格化する雰囲気です。

ですが、自分自身はライブに関して、明確な方針が立てられていません。

今は集客や内容が制限されたり、自分自身の時間的な制約が増えているのもあり、現段階ではまだ「自分から積極的に企画して、どんどんライブ!」というところまで気持ちが持っていけていません。

ライブは楽しいし、やりたい気持ちは強いのですが、このような事情から、自分から企画するライブは今しばらく様子見ということになりそうです。

ただし、依頼していただいたライブなどの演奏の仕事に関しては、こんな時に依頼してくださるのはとてもありがたいし、ともすれば萎えてしまいそうな気持ちも上がる事なので、誠心誠意、やらせていただこうと思っています!

ギター教室はオンライン中心へ

ギター教室は4月、5月と対面でのレッスンは休講にして、その間にオンラインレッスンを開始しました。

6月からはマスク着用での個人レッスンを再開しましたが、オンラインレッスンも続けていきます。

対面レッスンとオンラインレッスンはそれぞれ長所短所ありますが、レッスンを受ける側からすると選択肢が増えることはメリットと思うので、オンラインレッスンも自粛期間中の特需、というのではなく、恒久的な選択肢としてブラッシュアップしていきたいです。

後藤晃ギター教室
東京を中心にフラメンコギター、ソロギター、アレンジや音楽理論のクラスを展開中。オンラインレッスンは全国対応です。お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせはEメールにて
akira.goto.guitarclass@gmail.com

インターネット活動

自分のギターの活動の中で、比較的コロナの影響を受けないのが、インターネットでの活動(ブログ・YouTube・SNSなど)です。

ちなみに、ゲーム音楽演奏ブログのほうでは毎月ネット上の活動について報告したり考えたりする記事をアップしていますが、主にブログや動画などのネット発信活動の発展をあれこれ考えて実行していく、というものです。

インターネットは独特のルールがあるので、勉強しなければならないことも多く、ネタが尽きないので、毎月更新としています。

自分のインターネット活動はこちらの記事に詳しく書いてあります。

今は文章コンテンツを頑張るしかない

インターネット活動の中でも、動画制作はまとまった時間が必要になるので、現状だとこれ以上のペースは厳しいですが、文章なら移動中でも隙間時間があれば少しずつ下書きできるので、今は文章での発信を頑張るのが自分に出来る最善策かな?と思います。

音楽を文章で伝える、というに限界があるのは重々承知していますが、文章を書くのは嫌いではないし、文章化することではじめて見えてくるものもあると思います。

そしてなにより、今の自分にとってはペースを落とさずにできる唯一の発信チャンネルなので、重要視しています。

当ブログでは「音楽理論ライブラリー」の連載が完結したので、休載していたフラメンコギターブログの主力企画である「フラメンコ音楽論」を再開しました。

YouTube活動は維持したい

YouTubeにアップしている動画コンテンツですが、ゲーム音楽のほうは、ブログタイトルの「ゲーム音楽をソロギターでひたすら弾くブログ」の通り、行けるところまでひたすら投稿し続けたいと思っています。

現状は月に3日か4日、休日を丸々これに充てていて、結果、月に2、3本程度のアップですが、これが精一杯のペースです。

今後の状況によってはさらにペースを落とさなければならないかもしれません。

フラメンコギターの動画は、現状の月に1、2本というペースは維持したいですが、少し方向性を考えようかと。

今までは、自分が弾けるファルセータを、自作他作問わず出していく、という感じでやっていましたが、だいぶ数も増えてきたし、自分がフラメンコギタリストとしてどんなプレイをするのか?というのはかなり伝えられたと思います。

今まで、人が作ったファルセータを弾く場合でも、日本では自分しか弾かないようなものや、大幅にアレンジをほどこしたりして、みんなが弾くようなメジャーなものをそのまま弾くのは敢えて避けていました。

今後も基本方針は変わらないと思いますが、過去に蓄積した持ちネタも限りがあるし、徐々に自作ファルセータや自作曲をメインに据えて、新たに作ったものもアップしていきたいと思っています。

創作にも時間を割いていきたいので、過去ネタを射ち尽くしたあたりで、投稿ペースをさらに落とすと思います。

SNSとのつきあい方

元々SNSはそんなに積極的にやっていたわけではないのですが、今年に入ってからライブ活動活性化を意識してSNSの投稿や交流を増やそうと思っていた矢先のコロナでした……。

今はコロナ関連の「なんとかチャレンジ」「おウチでなになに」みたいなのが流行ってますよね。

友達がそういうのをやってるのを眺めるのは楽しいんですが、自分はコロナ前よりギター活動時間が削られているのもあり、現在はブログや動画関連の更新配信しかしていません。

SNSにプライベートな事を書くか?書かないか?とかも悩むんですが、そういうことを考えるのも面倒で後回しにしてる、っていうのが実情です(笑)

SNSとの付き合いかたも、ブログの下書きが一巡したら少し考えようかと思っています。

以上、現状と活動方針について考えてみました。次回は9月頃に活動方針の記事を書く予定です!

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