フラメンコ音楽論

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リズムのニュアンスとアンサンブル【フラメンコ音楽論43】

フラメンコ音楽論第43回は、フラメンコのリズムが持つ独特のニュアンスや、フラメンコのリズムアンサンブルの方法について解説します。
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シギリージャ系サイクル【フラメンコ音楽論42】

前回までで「コンパス=サイクル理論」のうち、4サイクルと6サイクルを解説しましたが、今回は別枠扱いにしたシギリージャ系のサイクルについて解説します。
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6サイクルコンパス【フラメンコ音楽論41】

今、フラメンコ音楽論では「コンパス=サイクル理論」を展開中ですが、今回はフラメンコを演奏する上で最も重要かつ鬼門となりやすい6サイクル系コンパスを解説します。
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4サイクルコンパス【フラメンコ音楽論40】

フラメンコ音楽論では前回「コンパス=サイクル理論」の概要を解説しましたが、今回は3種あるコンパスサイクルの中で最も理解しやすい「4サイクル」の解説をします。
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コンパス=サイクル理論概説【フラメンコ音楽論39】

フラメンコ音楽論は今回から新展開。これから、フラメンコを演奏する上で最も難しい部分である「コンパス」を独自の「コンパス=サイクル理論」を用いて攻略していきます。
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フラメンコの進化【フラメンコ音楽論38】

フラメンコ音楽論では直近数回に渡って現役世代アーティストを紹介してきましたが、今回は彼らが担ってきた新しいフラメンコの実態とフラメンコの進化の方向性を考察します。
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フラメンコポップとフラメンコフュージョン【フラメンコ音楽論37】

今回のフラメンコ音楽論は、1970年代以降成立したフラメンコ周辺ジャンルであるフラメンコポップ、フラメンコフュージョンの概要と歴史、アーティストの紹介をします。
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現役世代の踊り手【フラメンコ音楽論36】

フラメンコ音楽論第36回は「フラメンコ音楽現代史その5」として現役世代の踊り手の紹介です。フラメンコの踊りは打楽器の役割も兼ねていて音楽と密接な関係にあります。
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現役世代の歌い手【フラメンコ音楽論35】

フラメンコ音楽論第35回は「フラメンコ音楽現代史その4」として、現役世代の歌い手の紹介をします。前回同様、第3世代と第4世代をまとめての解説です。
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現役世代のギタリスト【フラメンコ音楽論34】

今、フラメンコ音楽論では「フラメンコ音楽現代史」というテーマで執筆中ですが、今回はパコ・デ・ルシアら第3世代の後に続く現役世代のギタリスト達をご紹介します。
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第3世代アーティストの活躍【フラメンコ音楽論33】

今回はフラメンコ音楽現代史の第2回として、フラメンコ史のターニングポイントとなった1970年代から1980年代に活躍した「第3世代」のアーティストを紹介します。
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フラメンコ音楽現代史総論【フラメンコ音楽論32】

フラメンコ音楽論は今回から新展開になります。フラメンコ音楽を学習するための基礎として、現代フラメンコの成り立ちの解説と、主要なアーティストの紹介をしていきます。
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ルンバ・コロンビアーナ・ミロンガ・サンブラ【フラメンコ音楽論31】

フラメンコ音楽論第31回はタンゴ系・北部起源系以外の「その他の2拍子形式」として、ルンバ・コロンビアーナ・ミロンガ・サンブラの4形式を解説します。
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タラント(Taranto)【フラメンコ音楽論30】

フラメンコ音楽論第30回は、ファンダンゴ系でありながら2拍子系のコンパスを持つなど、色んな意味で特殊な形式であるタラントの解説をします。
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